横浜マンション管理・FP研究室

横浜にはまだまだ現役のビンテージビル・マンションが残っています。今回紹介する不二家横浜センター店は戦火を潜り抜けて今尚現役のアントニン・レーモンドの作です。防火帯建築で有名な、原三渓の次男原良三郎が建てた弁三ビルもまだまだ現役です。

2040年、新築住宅の着工数は半減し、既存住宅の活用が住宅市場の主流に。マンションはどう管理すべきか？リフォーム市場や流通動向の最新データをもとに、今後のマンション管理のポイントを解説します。

横浜にはビンテージビルやマンションが数多く存在します。ビルで言えば戦前～戦後にかけて、1960年代ぐらいまでのものは明らかに該当します。またマンションも1980年代ぐらいまでのものはビンテージといえるでしょう。

マンション管理組合の役員選びに悩んでいませんか？輪番制・立候補制・外部専門家の活用など、役員の選び方と管理組合を活性化させるポイントをマンション管理士が解説。理事の動きがマンションの未来をどう左右するのか、具体例を交えて紹介します。

マンション管理の課題として、管理費や修繕積立金の不足、理事・監事のなり手不足、管理会社との関係悪化などを詳しく解説。適正な管理費・修繕積立金の見直し方法や、区分所有者が不在のケースへの対応策、第三者専門家の活用方法についてもマンション管理士が詳しく紹介します。

横浜市内でマンション管理士とファイナンシャルプランナーとして活動しています。この度HP開設にあたり、ご挨拶させて頂きます。マンションも経年劣化とともに修復が必要で、人間と同様に定期的にメンテナンスが必要になります。そんな管理組合様のお悩みに対応して行きます。